住宅検査の難しさ簡単さ

住宅検査は、小児科の先生子どもの病気を診断することに類似します、物言わぬ子どもの、顔や症状を見て、その病気を特定します。住宅も同じです物言わぬ住宅のどこが傷んでいるのかそれを見分ける必要があります。しかし小児科の先生と同じように、経験からその子の病気を特定するのと同じように。住宅検査を何回も経験すると住宅の瑕疵を容易に発見することができます、複雑な機械ではなく、上の写真にある簡単な道具によって出来るのです。まず左にあるのは大工が使う水平器です見た目に判りにくい床の傾斜を確認し不同沈下等の欠陥を検査します、続いて千枚どうし木部の腐食、シロアリ被害等の検査に使います、ハンマーは木造の肝心な柱を軽く叩くとその音により柱の強度を調べることができます、ハンマーの上は下げ振りです、柱の傾きを検査します、これも大工が使用するものですが正確に傾斜を判断できます、また右にあるのは投光器とヘッドライトです小屋裏に入ると投光器により家中の小屋裏の壁面を照らして、雨漏りの被害などを確認できます、一番目立つレベルはあまり役に立ちません、やはり熟練の大工の使用する物を用いることが最善です